総会を開催しました

 

市民本位の金沢市政をつくる会は7月30日(日)、総会を開催しました。

 

金沢市ではこの間、家庭ごみの有料化を巡って市民的な議論が続いています。3月議会で有料化の条例は可決されましたが、「税金の二重取りだ」「不法投棄への対策など、いっそう町会の負担が増える」などの批判は根強く、とても理解を得ているとはいえません。

 

また、市役所の新たな第二庁舎へ市議会を移転させ、景観をこわす連絡通路もつけて64億円もの巨費を投じる計画にも批判が集まり、ついに撤回に追い込まれました。しかし、議会の代わりに他の部局を移動させ、連絡通路をなくすだけの修正案が3月議会で可決され、市民の声に耳を傾けようとしない姿勢があらわになりました。

 

全国的に課題となった政務調査費についても、不適切な事例がいくつも判明したにも関わらず、透明化は一定の改善がされたものの、領収書のネットでの公開はしないなど、不徹底なままです。

 

総会では、山中尚史事務局が1年間の取り組みを報告しました。家庭ごみ有料化の来年2月からの実施の中止、市役所の第2庁舎の計画の全面見直しなどを求めていく方針を提案し、活発な議論がおこなわれました。

 

総会では特別報告として、家庭ごみの有料化、第2庁舎、政務調査費について、森尾よしあき、大桑初枝、広田美代の3市議がそれぞれ問題点と課題を報告しました。

 

市民にやさしい金沢市政の実現へ!

ごみ有料化反対の署名行動をおこないました

市民の会では6月10日、ごみ有料化反対の署名行動を金沢市武蔵が辻でおこないました。金沢市は来春2月からの実施を決めていますが、市民の反対や不満、疑問や懸念などは解消されていません。中止を求めて、ともに声をあげていきましょう。
市民の会では6月10日、ごみ有料化反対の署名行動を金沢市武蔵が辻でおこないました。金沢市は来春2月からの実施を決めていますが、市民の反対や不満、疑問や懸念などは解消されていません。中止を求めて、ともに声をあげていきましょう。

ごみ有料化についての学習会をおこないます

 市民の会は1月31日(日)14:00から、金沢市の近江町交流プラザで学習集会を開催します。テーマは「ごみ有料化」です。
 金沢市は、家庭ごみの収集の有料化を検討。1リットル1円とする「素案」を提示し、12月にパブリックコメントを募集するなどしています。
 集会は、金沢市のごみにかかわる課題と、有料化の問題点などを、広田みよ市議が報告。現状と今後の課題を学び、話し合う場としていきます。ぜひご参加ください。

0 コメント

ごみ有料化反対 署名を金沢市へ提出

市民の会は1月7日(木)に、家庭ごみ収集の有料化に反対する署名を提出しました。寄せられた市民の声をぜひ山野市長へ直接届けたいと思ったのですが叶わず、秘書課長へ手渡しました。
 提出した署名は3069筆で決して充分な数とはいえませんが、一人ひとりの切実な願いが詰まった大切な署名です。市民の会では引き続き、署名の集約を続けていきます。

0 コメント

市議会へ陳情をおこないました

 市民の会は金沢市の12月議会へ、ごみ有料化をやめるよう求める陳情をおこないました。

 

1215日まで募集されたパブリックコメントは、市がこれまでに実施した中では非常に多くが寄せられ、関心の高さが示されています。議会でも、何人もの議員がこの件についての質問をおこないました。

 

陳情は、全会一致で継続審議となりました。次の3月議会にむけ、有料化反対の声をさらに大きく届けていくことが必要です。

 

続きを読む 0 コメント

ごみ有料化 市がパブコメ募集を開始!

金沢市は1116日から、ごみ有料化についてのパブリックコメントの募集をスタートしました。

市が示している素案は、1リットル1円の指定ごみ袋というものです。燃やすごみと燃やさないごみが対象で、袋のサイズは545リットルの5種類。紙おむつなど衛生用品や枝・落ち葉などは無料にするとしていますが、市民にとって年4200円の負担アップ(市の試算による)です。

10月から一部で試行のはじまった古紙回収(ごみステーションで実施)など、スタートしつつある施策もあります。市がやるべきことをやりきったとは、とてもいえないのが現状です。

また、有料化の導入は家庭ごみについてのものであり、事業系ごみ(店や工場などからのごみ)への対策も別に必要です。金沢では、家庭ごみが減少してきている一方、事業系ごみの増加が続いています。

金沢市は、1215日までパブリックコメントを募集し、その後、是非の判断をするとしています。有料化ではなく、分別の徹底や回収方法の拡大など、市民と行政が共同で進めてきた減量・再資源化の取り組みをいっそう広げていくよう、求めていくことが必要です。ぜひ皆さんの意見を、パブリックコメントに寄せていきましょう。

詳しくは ⇒ http://www4.city.kanazawa.lg.jp/22050/pubcomme/H27/11/11.html


2 コメント