2026年金沢市長選挙・市民の会の重点政策

「暮らし・子育て・安全まもる」

 

1,市民の暮らしまもる

金沢駅前から武蔵が辻・片町までの「都心軸」の開発は、まちづくりのルールや公共の福祉を重視して見直します

 国民健康保険料、介護保険料、水道料を引き下げます

 くらしを支える交通手段の確保を進め、自家用車に頼らずに暮らせるまちをめざします

 公民館の建て替えなどに地元住民の負担を求める「金沢方式」を見直します

 「住まいは人権」という姿勢で、市営住宅を安くてきれいで住みやすいものに改善・整備します

 

 

2,子育てを手厚く支援

子どもの医療費助成を進め、18歳まで完全無料にします

 保育料を引き下げ、第1子から無料にします

 教職員を増員し、少人数教育を推進します

 学校給食は小中学校いずれも無料化し、地元食材・国産品を優先的に使います

 

 

3,いのちと安全まもる

道路の除雪を、歩道も含め抜本的に強化します

 地震、水害、がけ地対策など、防災対策を強化します

 

気候危機への対応を早急に行います

2025年度市民の会総会方針

ダウンロード
市民の会2025年度活動方針(改定版).pdf
PDFファイル 446.7 KB