金沢市長選挙が8日投開票されました。
市民の会から立候補した中内てるこ候補は残念ながら当選を果たすことができませんでした。
最終の票数は13074票となり、村山たかしさんが再選となりました。
長期間にわたり多くのご支援をいただいたみなさま、ありがとうございました。
記者会見での中内候補のあいさつ
お集まりいただきありがとうございます。
この選挙期間中多くのみなさんから、金沢市を変えてほしいという期待を寄せていただきながら、当選できず本当に悔しい思いです。
7日間82回の街頭宣伝を行う中で、寒い中でも聞いていただき、切実なお声を寄せていただきました。
印象に残っているのは、障害をお持ちの方。自分たちのことをもっと考えてほしいという訴え。子育て世帯の方からは、なぜ子ども医療費助成が金沢だけ遅れているのか。10円でもと切り詰めて生活しているのに、1回500円の支払いがどんなに大変かわかっているのかというお声がありました。
当選に至るまで訴えを広げきることができず、本当に悔しくて仕方ありません。
しかし、これで終わりではなく、市民一人ひとりと市政のかかわりは、選挙だけにとどまるものではありません。わたしは引き続き市議会の傍聴を続け、市政のチェックと市民運動に取り組み、みなさんと力あわせていきます。ありがとうございました。
9日朝には金沢市役所前で、中内候補と市民の会に参加する日本共産党金沢市議員団、佐藤正幸県議が報告を行いました。
中内さんは、当選に至らなかったことを報告するとともに選挙戦の中で多くの声援と支援を受けたことに対してお礼を述べました。
また、子ども医療費無料化を市長選候補全員が公約として掲げた点や学校給食無償化が全国的な流れとなり、国が小学校の無償化の方針を打ち出したことにふれ、「今後もその実現に向けて、市との交渉や運動を強めていきたい」と決意を述べました。
